東松島市議会 2020-06-11 06月11日－議案説明、質疑、討論、採決－01号
また、午後は、宮城県庁の建築宅地課を訪問し、柳の目工区について情報交換を行った後、私学・公益法人課を訪問し、タイケン学園が申請している私立高校設置について情報交換をいたしました。 28日には、地域自治組織会長・事務局長及び市民センター所長会議に出席し、８地区の地域自治組織の活動報告を受け、まちづくりについて意見交換を行いました。
また、午後は、宮城県庁の建築宅地課を訪問し、柳の目工区について情報交換を行った後、私学・公益法人課を訪問し、タイケン学園が申請している私立高校設置について情報交換をいたしました。 28日には、地域自治組織会長・事務局長及び市民センター所長会議に出席し、８地区の地域自治組織の活動報告を受け、まちづくりについて意見交換を行いました。
六丁の目工区は、本年５月に掘削が終了し、現在駅部の構築工事を行っております。来年６月ごろには構築が完了する見込みで、引き続きその後シールドトンネルの工事に着手する予定です。なお、駅の北側の２番出入り口についても工事に着手してございます。写真は、地下３階の基礎のコンクリートが完了した状況です。 次に、荒井トンネル工区は、シールドの発進立て坑部の構築工事が７月に完了しました。
日程につきましては、次回の１０月２１日水曜日、常任委員会終了後を予定しており、視察先として地下鉄南北線富沢駅可動式ホーム柵及び地下鉄東西線六丁の目工区を視察したいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 84: ◯委員長 それでは、そのようにいたしますのでよろしくお願いいたします。 以上で所管事務を終了いたします。
次の卸町工区と六丁の目工区でございますが、いずれも土どめ杭打ち工事、それから路面覆工工事が終了してございまして、現在両工区とも道路下に敷設されております下水道の幹線を防護した上で掘削工事に入る予定となっております。写真の方は、卸町工区の現在の路面覆工の下での下水道幹線の防護工事の状況でございます。現在ここは施工中でございます。
具体的な調査といたしましては、東西線土木工事の現場視察として、青葉山トンネル工区から六丁の目工区までの工事の進捗状況や施工状況、あわせて仙台工業団地等の現況を実地に確認し、調査を行いました。 また、有識者をお招きし、仙台のまちづくりと地下鉄東西線の可能性について御意見を伺いました。
次に西に向かってバスを走らせまして、六丁の目工区と同様に夜間工事で施工しております卸町駅の昼間の状況をこれも車窓よりごらんになっていただきます。 さらに、杭打ち工事中の薬師堂駅、それから連坊駅の状況をこれもバスの車窓からごらんいただきまして、五橋の交差点を経由いたしまして仙台駅に向かいます。
当局が示した工事予定価格に対して、新寺工区は六四・四％、連坊工区は六五％、六丁の目工区に至っては五七％と、調査基準価格八十％をさらに大きく下回る低入札価格となっています。工事予定価格は国の積算基準書をもとにしたものであり、妥当であると当局では示していますが、落札業者はその価格の六割五分以下の価格で実はできるとなったのが今回の三工区ということになります。